::: 橋弁慶(長唄) :::



::: 橋弁慶(長唄) :::

 
   


   「京の五條の橋の上・・・」の唱歌でも有名な
   牛若丸と弁慶の伝説を舞踊化したもので
   牛若丸が、明日は鞍馬山に登らんと名残を惜しみ
   五條橋にたたずむ所を、武蔵坊弁慶が大長刀を
   持って通りかゝり、牛若丸の薄衣をかぶった姿を女と
   思い、行き過ぎるのを牛若丸が長刀の柄を
   蹴上げるので弁慶が怒って立ち向かうが
   負けて主従の契りを結ぶといった荒筋です。